$ 0 0 小林高徳先生の愛唱歌「幸い薄く見ゆる日に」何度も歌った賛美歌だけど歌詞の素晴らしさを再発見。特に2節♪ 1 幸い薄く見ゆる日に 孤独に悩む時にわが恵みなれに足れりと 静かな声を聞きぬさればわれわが目を上げて 十字架のイエスを仰がん主よなが愛を思えば われに乏しきことなしと2 愛する者を失いて 望みの消ゆる時にわれ汝を一人にせじと 優しき声を聞きぬさればわれ笑みをたたえて 友なるイエスに応えん主よなが愛に生くれば われに乏しきことなしと